新垣幸之の感動筆文字ブログ

こんにちわ(≧∇≦)/

新垣幸之(愛称：こうちゃん)です

最近は沖縄も寒くなって来ましたが、皆さんも

体調には充分気をつけて、残り少ない２０１３年を

思いっきり楽しみまくりましょう♪

って事で、今日のブログのテーマは、２０１４年最高なスタートをきるために


【２０１４年の年賀状を手書きで書いて送り先の方の心を鷲掴みにしませんか？】です。


年賀状は、一年に一回、お世話になっている大切な人や大切なお客様に

『昨年もお世話になりました』という感謝の心を伝え『今年もよろしくお願いします』と言う

新年、初めの挨拶として、皆さんも年賀状を出していると思います。

そして、皆さんにも同じように、いろんな方々から年賀状が届くと思います。

個人個人、届く枚数も贈る枚数も違うとは思いますが、

正直どこにでもあるようなパソコンで印刷されたハガキでは

せっかく一生懸命探して買ってきた年賀状や一生懸命自分でデザインした年賀状を
送っても実際に覚えてもらうことも、あなたの気持ちが伝わる事も少ないと思います。

なぜなら現代はパソコンで印刷したハガキがほとんどだからです。

あっ、僕は、パソコンで印刷した年賀状を出すことが悪いといっているわけではありませんよ。

ただ、せっかく出す、同じ年賀状でもちょっとした手間をかけるだけで

送り先の方の心を鷲掴みにし、『年賀状ありがとう♪自分のデスクに飾らせてもらうよ♪』と

お礼の、電話がくるようになれるんです。

皆さんも、今年の新年に届いた年賀状を思い出してみてください・・・・

デザインは違えど、ほとんどパソコンで印刷された似たようなハガキばかりでは

なかったでしょうか？

印象に残っている年賀状はありますか？

もし、印象に残っている年賀状が何枚かあったら、
他の年賀状と比べて、なぜこの年賀状は印象に残ったのか？を考えて

今年は、印象に残った年賀状を参考に作成するといいと思います。

ただ、ほとんどの場合、正直、年賀状が届くと

『誰から届いたのか？』『この方に年賀状を送ったか？』

送ってなければ、あわてて送り。送ってあればデスクに保管。

って感じではないでしょうか？

せっかく送った年賀状も、それでは、もったいない感じがします。

ただ、僕の場合、先ほどお話したように、僕の年賀状が届いた

ほとんどの方から、お電話をいただきました♪

『年賀状ありがとう♪自分のデスクに飾らせてもらうよ♪』

『とても素敵な年賀状ありがとうございます♪玄関に飾っています』

『とても、感動しました♪お守り替わりに今年は手帳の中に入れて持ち歩きます』

『正月明けに会社に来て欲しい。ぜひお願いしたい仕事があるんだ』

等等、送らせていただいた年賀状を一年間

デスクに飾ってもらったり、お家の玄関に飾ってもらったり、手帳の中にいれて

お守り替わりに（笑）持ち歩いてくれたり、直接お仕事をいただいたりと、

とても嬉しい反応を頂いています。

僕も、数年前まで、パソコンで印刷した年賀状を送っていた時期がありましたが、

このようなお電話は、正直一度もありませんでした。

では、僕が約５年前からどんな年賀状を送りはじめて、こんな結果になったのか？？

それは・・・・・・

『筆ペンを使った手書きの年賀状』です。

そうなんです！！年賀状を筆ペンで書いただけで

パソコンで印刷した年賀状と比べると

『ここまで変わるの！』ってくらい届いた方の反応がめちゃくちゃ変わります！！

今でこそ、それは、当然だと思っていますが、はじめた頃は、自分自身とても驚きました。

でも、イメージしてみてください。

正月になると、年賀状が多く届く方のところでは、年賀状がゴムで縛られて

束で届きます。その中のほとんどの年賀状はパソコンの印刷でデザインされた

年賀状です・・・悪いとは言いませんが、実際はどれも同じに見えます。

しかし・・・・・・

その中で、一枚だけ、筆ペンで直筆で書かれた年賀状があったら目立つと思いませんか？

実際に僕のところには、毎年何百枚も年賀状が届きますので実際に

ハガキを広げて見ると一目瞭然でっす♪

ちなみに、こちらの写真は、僕が送らせていただいた２０１３年の年賀状の一部です♪