2013年03月20日
一休さんの遺言
みなさんご存知“一休さん”
あのトンチで有名なお坊さんです。
その一休さんが臨終間際の時、
「この遺言状は、将来、この寺に大きな問題が生じたときに開けよ」
と言い残して息を引き取ったそうです。
そのお寺が100年後、大きなピンチに見舞われて、
一休和尚がのこした遺言の言い伝えを思い出し、
すがる思いで遺言状を開けました。
すると、
そこにはこう書かれていました。
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「ナルヨウニナル、シンパイスルナ」
さすが一休さんです♪
今日の話が、皆様のお役に立てれば幸いですm(_ _)m
「魂が震える話」より
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一休さん、最高でっす☆
心が軽くなりまくりますね♪
ってことで、一筆入魂しちゃいました♪
Posted by 新垣 幸之 at 17:27│Comments(0)
│感動筆文字アート作品